true tears雑記

03:00に起きてアニメを観、そのままこのエントリを書いてます。 もう生活が無茶苦茶。


さてBBTでtrue tearsをご覧になった皆さん、第1話はどうでしたか? …とは言っても、これを読んでいる方は既にBS11などで観た方が殆どだと思いますが。 物語は静かに滑り出すので、初見の方はひょっとしたら「どこが面白いんだ?」と思ったかも。 私も最初はOPが印象に残ったくらいで、「こいつはスゲェや」と思ったのは第2話の作画や心理描写を観てからでしたから。 でもまぁ、6話と10話はドラマティックな展開で引き込まれること必定ですので、続けてご覧になることをお勧めします。 季節が一期分ずれてしまっている(物語は秋→冬→春と移っていく)のが、ちょっと残念なところですが。


地元での放送が始まった一方で、これまでモデル地情報を提供して下さっていたid:inoue1024さんが、true tearsモデル地探訪の一区切りを宣言されました。

一通り紹介が済んでしまった現在では仕方のないことですが、やはり寂しいものです。 トラックバックやコメントへの応答、ありがとうございました。 多分、ブログ自体は続けられると思うので、また接点のあるイベントがあると良いですね。 そういう意味では、まだパネル展が控えてますが。
パネル展といえば、公式ブログ*1で特製ポスターが紹介されてますね。

これなら駅や空港、役所の窓口といった公共の場所にも違和感なく掲示できそう。 南砺市は既にマスコットキャラを持っているようです(http://www.city.nanto.toyama.jp/webapps/www/secfolder/johoseisaku/4koma_top.htm)が、以前にも書いたように、ヒロイン3人娘も加えると宣伝効果高いと思いますよ。
しかしこのポスター、「限定販売」となると、かなり人が押し寄せそうな気が…それにパネル展会場もそれほど広くないようなので、どっと人が押し寄せたら長蛇の列ができそう。 元々祭礼などが多い土地なのでイベント慣れはしていると思いますが、今回ばかりは慎重に準備した方がよいと思います。> 城端商工会殿


ところで少々古い情報ですが、中日新聞でもtrue tears城端が取り上げられてました。

北日本新聞の前例があるので、もう誰も驚かないでしょうが。
ここでも城端駅のtrue tearsコーナーが写ってますが、この乃絵の大きなポスターの影に、もうひとつポスターがあるのをご存知ですか?

これはid:inoue1024さんの紹介記事(true tears 地元情報 - 02 - こっそり支援)にも写っていませんでしたが、駅舎出入口の扉を開くと隠れてしまうので、探訪しても気付かなかった方がいるかも知れません。

*1:id:inoue1024さんは何故か「開発者ブログ」と仰る(笑)