2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

東京国際アニメフェア2008(2日目)

午前中に現着したものの、ペディストリアンペデストリアンデッキの待機列を見て萎えた。 じっとしていられない性分なので一旦チケットブースまで行き列を逆に辿ってみたら、ちょうど入口付近が最後尾になっていて、建物外の待機列は解消していた。 それが正…

東京国際アニメフェア2008(1日目)

パブリックデー初日のせいか、かなり混んでいた。 携帯の電池が切れそうなので、取り敢えずの第一報。 …帰宅して一息ついたので続きをば。 例年だと混雑を避けて遅い時間に行ってるんだけど、今年はちょっと早め(と言っても昼過ぎ)に会場入り。 それでも入…

Boston Dynamics社製四足歩行ロボ

ENG

高度な技術が投入されているにもかかわらず、その独特な動作が物議を醸したアイツが、パワーアップして帰って来ましたよ。 最新型は、蹴飛ばされても低μ路でもなかなか転けないばかりか、軽やかなギャロップで障害物を飛越します。 凄いんだけど笑ってしまう…

「true tearsモデル地ツアー」は実現するか?

先週書いたエントリ(true tearsモデル地ツアー企画案 - しまうま技研)ですが、某大手旅行会社のグループ企業で、ちょっと話題になったみたい。 「アイディア料よこせ」なんてしみったれたことは言いませんから、どうぞ実現して下さい。

「バイク文化研究所」について再び

ご無沙汰しております。 たまには私のことを思い出して下さいまし。 これまでどういった題材を扱ってきたのか知らないのですが Mr. Bike BGのtrue tears紹介記事はホンモノだった! - しまうま技研 調べてみたら、過去にも結構アニメ作品を題材に取り上げて…

アニメ『true tears』のDVD売上げが悪いらしい(!?)

特典欲しさに.ANIMEで予約したため、まだDVD Vol.1が手元に届いてません…orz Angel Heart Club★阪神タイガースと『HEROMAN』を応援しています via http://myhome.cururu.jp/yasuson/blog/article/81001926540 結論を述べますと・・・ 「true tears」の視聴者…

true tearsパネル展情報再掲&アニメによる地域振興について

先日ご紹介した情報元はリンクがどんどんズレていくので、別のソースをご紹介。 富山県南砺市の広報誌、「広報なんとNo.41」にtrue tearsの記事が掲載されました。 掲載された内容は、南砺市の公式HPに掲載された内容とほぼ同じです。 http://myhome.…

true tearsパネル展、城端にて4月12〜13日に開催

検討されているのは知っていましたが、正式に決定したようです。 詳しくは下記参照。 城端地域密着型情報発信サイト・コイオじょうはな

東海道線、平塚にて置き石と踏切直前横断によりダイヤに乱れ

ああーっ、もう!

tvkアニメまつり2008 関内ホールでのイベント終了

予定を15分ほどオーバーしたものの無事終了。 トリは「こちらチューリップ放送局」の公開収録で、イイ感じに盛り上がって幕となりました。 コレ、もしこの収録がなかったら、ちょっと寂しいイベントになっていたかも知れません。 もうひとつの会場にも足を運…

蒲田―川崎間踏切にてトラック脱輪

現在トラックは脱出して最終安全確認中らしいけど、影響でダイヤが乱れている。 遅延は15分程度。 好事魔多し。 続報 事故は京浜東北線踏切で10:56頃発生、11:12運転再開。

これからtvkアニメまつり2008へ行ってきます

こんにティア。 富山の地名がリアルの名字、しまうま技研でございます。 昨日はBS11でtrue tears第11話を観た後、ちょっと車で徘徊するつもりが、すうっーと寝入ってしまいました。 ブログの連日更新記録もパァです。 まぁいいか。 そろそろ出発時刻なので、…

ネットラジオ「true tears こちらチューリップ放送局」公開録音 in tvkアニメまつり2008 レポ

えーと、かなり遅くなってしまいました*1がレポートを。 とは言っても、既にid:cointoss氏が詳しいレポートをアップしておられるので、私の方はそれを簡単に補足する程度に留めておきます。 今日 tvk の開局 35 周年記念として開催された 「tvkアニメまつり2…

true tears 第11話「あなたが好きなのは私じゃない」

前回がドラマティックだったものだから、相対的に地味に感じてしまう回ではある。 一人暮らしを始めた比呂美は、早速自室に眞一郎をご招待。 他所の家にあがる時は、脱いだ靴をきちんと揃えようね > 眞一郎君 お茶だけじゃなく食事(パン&ベーコンエッグ)…

true tearsモデル地ツアー企画案

いや、私が主催するってわけじゃないんですが、id:riyotさんの 旅行会社は富山『true tears』ツアーを企画したらいいんじゃね? 『らき☆すた』感謝祭イベントツアー - ローリング廻し蹴り という発案に刺激されて、1泊2日のコースをちょっと考えてみましたよ…

今、起きた

普段なら就寝時刻なんだけどね…というか、そんな生活してるから寝落ちとかしちゃうんですよ。

Mr. Bike BGのtrue tears紹介記事はホンモノだった!

バイク雑誌を買うなんて、何年ぶりのことだろう…。Mr.Bike (ミスターバイク) BG (バイヤーズガイド) 2008年 04月号 [雑誌]出版社/メーカー: モーターマガジン社発売日: 2008/03/14メディア: 雑誌 クリック: 6回この商品を含むブログ (1件) を見る本当に載っ…

富山県とマンガ・アニメとの関係

北日本新聞に続き、とうとうお役所(南砺市)もtrue tearsをピックアップ。 お知らせ - 城端、アニメの聖地へ! | 南砺市 via true tears 地元情報 - 05 - こっそり支援 true tearsの舞台に城端が選ばれた経緯については、メディアに掲載された関係者のインタ…

true tearsにnice boat的展開の可能性はあるか?

GIGAGINEGIGAZINEさんとこの例のエントリに付けられたブックマークコメントを読んでたら、「これでnice boatな結末になったら目も当てられないから、最終回の放送を待ってから動いた方が良かったのでは?」と言う主旨の意見を複数見かけた。 私はそうは思わ…

tvkアニメまつり2008チケット購入

こんにティア。 かつて網元だった遠い親戚が富山にいる、しまうま技研でございます。 先日ご紹介したtvkアニメまつり2008ですが、「こちらチューリップ放送局」の公開録音が急遽決まったと聞いて、「行ってみようかな」から「行かねばなるまい」に変わりまし…

祝!放映決定 in 富山

かなり話題になってるから、私はもう何も申しますまい…。 富山県議がアニメ「true tears」の県内放映に向けて尽力、放映実現へ - GIGAZINE 富山の皆さん、おめでとうございます。

皆がハッピーになる結末

これは私の願望だけど、下世話な予想でもあるから、そういうものが嫌いな人はスルーするが吉。

北日本新聞はアニメ好き?

もう結構ブックマークされてるけど、お構いなしにリンクする。 駄文にゅうす - 2008年3月(どうした北日本新聞?「true tears」関連記事を取り上げまくりな件について) 作品そのものの出来より「富山が舞台」ってところにフォーカスがあたっているけれど、…

期末は気忙しいのぅ…。

true tearsモデル地情報(4)

モデル地情報では定評のあるid:inoue1024氏のブログ、暫く更新が止まっていたのですが、3月10日〜11日のエントリにまたすんごいのが掲載されました。 2008-03-10 - こっそり支援 2008-03-11 - こっそり支援 くうぅ〜、城端駅にポスターと雑記帳が設置された…

アニメージュ4月号 Vol.358

先月号に引き続き購入。アニメージュ 2008年 04月号 [雑誌]出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2008/03/10メディア: 雑誌 クリック: 17回この商品を含むブログ (16件) を見る公式ブログでも紹介されている通り、p.114から6ページにわたってtrue tearsの特集記…

3月中に首都圏で開催されるアニメ関係イベント

http://www.city.nerima.tokyo.jp/sangyo/project/index.html 練馬区が中心となって主催するイベント。 東映動画のカラーが強いみたい。 好みとギャップがあるんだけど、時間があれば行ってみたいと思います。 tvkアニメまつり2008 tvkことテレビ神奈川が初…

それは誤解です

のともえ(仮)氏は、私が使い始めた「規定」という言葉について思い違いをしておられるようだ。 それ以外にも、表現の捉え方に食い違いがあって、少し気分を害されたようでもある。 それらの誤解を解いておきたい。 自己規定について 僕の主張をまとめると、…

眞一郎の父のキモチ

コメントを戴いたんですが、返答が長くなりそうなのでエントリとして書きます。 正直なところ、登場人物の中で一番嫌いなのが「お父さん」なのですが・・・ 「すべてを知っていながら・・・・見守っていた」ですか、自分には「すべてを知っているくせに何も…

true tears 第10話「全部ちゃんとするから」

涙を流しながら眞一郎に駆け寄る比呂美と、そのバックに流れる挿入歌「そのままの僕で」に打ちのめされるがよい。 兄妹ではなかったことに安堵する比呂美と眞一郎。 家では伏し目がちだった比呂美だが、もう暗い影はない。 朋与の代わりに板書を写したノート…