城端パネル展レポート(4)

開場直前の待機人数は20人ちょっと。 もう少し集まるかと思ったけれど、それでも関係者らしき年配の方は驚いておられた。
以外以下、会場の様子を順不同でご紹介。


泪三景の実物。 当然ながら非売品。


台本は手にとって読むことが出来ます。


パネル展示の一例。 思ってたより点数が多く、またオフィシャル?のモデル地写真も併せて展示してあるものもあって、巡礼者には参考になるかも。


限定ポスター。 一人三枚まで。 ポスターそのものは\1,050だけど、保護用エンベロープ(筒)は別途\50(税込み)でお求め下さい。


限定ポスター購入者の行列。 会場開場20分後くらいの状況。(2008年4月16日追記)


外から見た会場の様子。 割とゆったり観賞できました。(これはひとしきり見学者がはけたあとの写真。 ピーク時はもう少し混んでました)


「あいちゃん焼き」を買い求める人の列。 焼き上がるまで時間が掛かるのは仕方ないでしょう。


そしてその「あいちゃん焼き」(1個\100)。 「あ」の字は電気ゴテによる焼き印。 普通に美味いです。 私は2個で腹一杯になりました。


P.S.
場内での撮影は特に禁止されてはいません。 パネルを接写してもおとがめなし。 その分、撮影したものは良識をもって取り扱いたいもの。