BD-BOX予約締め切りまであと3日!

早いもので、締め切りまで実質残り2日とちょっとになりました。
11月10日の受付開始初日に予約して以来、ブログトップにバナーを貼り付けただけで応援らしい応援をしてない私です…どうもすみません。 m(_ _)m
しかしですね、泡沫ブロガーの出来ることなんて限られてるわけでして…そこへ行くとABIさんはとても頑張っておられます。
BD化企画の首謀者発案者だから当然かも知れませんが、アニメージュとのタイアップとか関係者へのインタビューとか。 kunihiko_ouchi氏もそうですが、仕事でtrue tearsに関われる方々が羨ましいですね、ほんと。


で、ABIさんがナガッチョPにインタビューされているのですが、なるほどな、と思ったのが以下のくだり。

永谷さん:

もともとこの作品を作る際、「10年先に残るものを作りましょう」というコンセプトを掲げていました。したがって、普遍的なテーマが重要だということで進みました。

http://meister.blu-raydisc.com/jp/blulog/cat8.php#000457

メカやアクションなど派手な要素を一切排し、ただひたすらキャラクターの心情を丁寧に描くという作品づくりは、一歩間違えば視聴者に受け入れられない恐れもあったわけで、生半の姿勢では出来ないだろうと思ってましたよ。


そして別のインタビュー、今度はついにABIさんがご降臨。

まずお話を伺ったのはBDAのサイトで「BDマイスターサイト」「ブルーレイディスクの小部屋」を担当しているABI(アビ)さんだ。この方の発案でプロジェクトは動き出した。

ファンの力が実現 −「あなたの力でBD化プロジェクト」から生まれた「true tears」の舞台裏 (1/2) - PHILE WEB

あれ、少し頬が…痩せたんではないですか? やはりお仕事、大変なんでしょうか…。
このインタビューではナガッチョPとあやひーも登場。 スタジオでマイクを前にしているショットがありますが、ひょっとしてどこかで肉声を聞くことが出来るかも!?(「えくすてんど」の収録現場かもですが)
因みに公式サイトでは「こちらチューリップ放送局えくすてんど」で3人娘の元気な声を聴くことができます。 あやひーVer.を最後まで聞くと、BDを予約せずにはいられなくなると専らの評判ですよ。


その申込みフォームなんですが、未だに誤記が訂正されてません。

【ご注意】

(中略)

  • 「確認」ボタンをクリックした後に、「既にあるメードアドレスです」と表示された場合は、既にご注文をいただいております。ご注文はお一人様一回限りとなっております。
https://bandaivisual.com/enquete/form/fm/bv/ttbd

ここまで来たら、もうこれで押し通しますか!