BD-BOX受領しました

富山へ法事に行っとったもんでぇ、報告がちょっこし遅れたがちゃ。


BD-BOXの発送日翌日は、富山に向けて早朝出立しておりました。 その間ずっと気掛かりで、帰宅してすぐに不在通知を探したら、なんと3通も投函されてました。 クロネコさん、家を空けていた間に3回も配達に来てくれたのです。 ありがたやありがたや。

一刻も早く手にしたい気持ちに加えてクロネコさんへの遠慮もあって、自ら配送センターまで出向いて受け取ってきましたよ。



開封して、まず真っ先にブックレットに目を通しました。 表に出ることの少ない関口さんのインタビュー、興味深く読ませて戴きましたよ。
肝心の本編や映像特典は、まだBDプレイヤーを買っていないため「お預け」です。 機種選定はとっくに済んでいるのですが、購入資金がスタッドレスタイヤに化けましたorz...*1


思えば初放映終了時から既に2年…ここに至るまでいろいろありましたが、ファンの希望要望が漸く実現したわけです。
関係者の誰が欠けても"true tears"はああいう形にはならなかったろうし、BD化もずっと先か、ひょっとしたら世に出なかったかも知れない…そう思うと、関係者の努力に素直に頭が下がります。
皆さん、お疲れさまでした。
今度の「しだれ桜まつり」では、城端でこっそり祝杯でもあげましょうかね…。

*1:ちなみに富山は城端を含めてもう夏タイヤでも大丈夫そうでしたが、上信越道を通るなら、念のためあと半月ほどは装備しておきたいところです。