7軸14輪オールテレーンクレーンの雄姿に刮目せよ！
ほとんど物置と化している自室で探し物をしていたら、読み返したいと思いつつ見つからなかった本をついでに見つけた。
The特装トラック―知ってびっくり!異能ビークルの痛快ポテンシャル (別冊ベストカー)
- 作者: ベストカー
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2001/11
- メディア: ムック
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そもそもこの本を買ったのは、かつて秋葉原で見かけた超巨大クレーンに感動したから。
とにかくタイヤの数がハンパでないのに驚いて、いくつあるのか数えたおぼえがある。
その後、平和島近くで6軸車を、そしてまだ建設中だった新幹線品川駅近辺で7軸車を見かけたことがあるが、いったい国内最大のクレーンとはどのようなものか気になっていたのだった。
下記のブログに実物写真がありますので、記事と共にお楽しみ下さい。 (^^)
またこれはAR-5500Mの3DCGです。 知欠ジョーさんのコンテンツに直リンク張らせて戴きましたが、それだけでは礼を欠きますので、トップページへのリンクも掲載致します。
- http://homepage2.nifty.com/tkjoh/index.html
- 「模型」インデックスからCGやスケールモデルに辿り着けます。
このサイトにあるDEMAG社のAC1600が9軸で、これが私の知る限りもっとも多軸の自走式クレーンです。
（別サイトと共にURLを掲載しておきます）
- http://homepage2.nifty.com/tkjoh/model/scale/scale_ac1600/ac1600_index.html
- http://www9.ocn.ne.jp/~h255s/sub4.html
特装車って面白いですね。
ちなみに、ご紹介した本の取材対象（日通商事）が、逆にネット上で情報発信していました。
