FROGMAN SHOW「愛を止めないで」について補足

この作品については前にも言及したことがあって、その中で「萌え要素がないと商業的に苦しいのではないか」という主旨の意見を述べた。

そして昨日の萌えキャラである。
検索でヒットしたプロデューサー氏のブログには「時代の趨勢に負けました」と書かれているけれども、作品の方向性が変わってしまったわけでなし、むしろ作品の幅が広がったと開き直っていればいいのでは?

多分、ご本人はそんなに気にしていないに違いない。


P.S.
写真は北海道沼田町にある、NHK朝の連続テレビ小説すずらん」ロケ地に立つ看板。

本文とは直接関係ありません。