シャッツキステは「ゆるい空間」
メイド喫茶・・・話題になる前は、下心があるように思われるのが嫌で、自分が行くことなんて考えられませんでしたが、最近では一度は行ってみるのも悪くないかと思い始めてます。 でも「メイドさんとじゃんけん」とか、そんなの恥ずかしくて耐えられません。 見てるだけでもダメ。
しかし世の中広いもので、「硬派」なメイド喫茶というものがあるそうな。 以下の記事を読んでいたら、俄然興味をそそられました。
「混んでる・並ぶ・待たされる」のが大の苦手のワタクシには、「ブラックメルメルカード」は画期的な発明に思えます。
お店の様子も詳しくレポートされているし、機会（と度胸）があれば立ち寄ってみたいと思います。
ただ残るハードルが2つほどあって、ひとつは私が紅茶党ではなく、コーヒー党であること。 紅茶しかないのは物足りないな・・・。
もうひとつは、私が喫煙者であるということ。 メイド喫茶の分煙化がどうなっているか寡聞にして知らないけれども、何となく禁煙っぽい感じがする。
仮に喫煙可であっても「喫煙なんて野暮」みたいな空気が漂っていそうだな・・・もちろん我慢はできるけど、何だか手持ち無沙汰になりそうなのがなぁ・・・。
やっぱり最初は誰か誘って行こうか・・・と思いましたが、付き合ってくれそうな人が見当たりませんorz。
