コンピュータの指し手がプロの感覚からズレ始めている模様

二度の角交換があったものの、その後は双方じっくりと陣形を整えていたようですが、先手から妙手が出た一方、後手からは疑問手っぽい手が出て、解説者は困惑気味。
しかし先手の持ち時間は1時間を切っていて、その点では若干不利なようです。